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正誤表
ページ数/行数 | 内容 | |
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111ページ No.51 A.肢2 |
誤 | × 2010年、米グーグルは検索エンジン技術を提供する契約をヤフーと結んだが、2022年に契約を変更し… |
正 | × 2010年、米グーグルは検索エンジン技術を提供する契約をヤフーと結んだが、2014年に契約を変更し翌年から技術提供を止めた。米グーグルがヤフーへの技術提供を止めたことで、約7年間にわたりヤフーはウェブサイト運営会社との取引が困難になり、広告収入を失ったが、公取委は支払いを命じてはいない。 |
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備考 | ||
43ページ No.17 A.肢1 |
誤 | × プーチン氏の得票率は87.28%だった。投票率は87.28%で… |
正 | × プーチン氏の得票率は87.28%だった。投票率は77.49%で… |
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備考 | ||
108ページ No.50 Q.肢イ |
誤 | イ.「指定管理鳥獣」には、これまでニホンカモシカとイノシシが指定されていた。 |
正 | イ.「指定管理鳥獣」には、これまでニホンジカとイノシシが指定されていた。 |
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備考 | ||
171ページ No.81 A.肢3 |
誤 | 除斥期間を適用し、損害賠償請求を棄却したのは2023年6月の大阪地裁判決。 |
正 | 除斥期間を適用し、損害賠償請求を棄却したのは2024年3月の熊本地裁判決。 |
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備考 | なお、大阪地裁で判決が下ったのは2023年9月。除斥期間は経過していないとし、原告128人全員に対する賠償を国や原因企業などに命じています。 |
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135ページ No.63 A.肢4 |
誤 | 4.○ 2022年度は72.8%だった。 |
正 | 4.× 2022年度は72.8%だった。 |
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備考 | 選択肢4が×となり、「正しい」選択肢がなくなるため、正解は「なし」となります。 本問の意図としては、「2022年度は70%を上回った」との問いに、「正しい」と判断することにありました。 |
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79ページ No.35 A.肢4 |
誤 | 戦後初めて50組を割り込んだ。年間100組を超えていた |
正 | 戦後初めて50万組を割り込んだ。年間100万組を超えていた |
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備考 |
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102ページ No.47 Q.肢4 |
誤 | 再婚後に生まれた子を「現夫」とする |
正 | 再婚後に生まれた子の父を「現夫」とする |
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備考 | 正解の選択肢であることには変わりはありません。 |
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165ページ No.78 A.肢3 |
誤 | 20307年頃の実用化を目指す。 |
正 | 2030年頃の実用化を目指す。 |
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備考 |