必携自治体職員ハンドブック

【書名】必携自治体職員ハンドブック 第6次改訂版

 

【執筆者名】公職研編集部 編

【定価】2750 円(本体価格2500円+税率10%)

【ISBN】978-4-87526-438-5

【出版年月】2023年4月

【判型・ページ数】A5判 410頁 

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書籍内容・メディア紹介

最新法制度改正、SDGsやICT/AIほかの「地方行政の動向・課題」、自治法・地公法・財政制度の「地方自治の諸制度」など職員必須の基本知識をこの一冊で。

コロナ禍で社会情勢は一変し、それに対応する政策は全政策分野にわたる。またデジタル技術の活用により地方の社会課題を解決する「デジタル田園都市国家構想」など、将来に向けた取り組みも次々に打ち出されている。
第5次改訂版刊行から2年の間に起こった、まさに“激動”といってもよい、自治体行政に関わる様々な変化を反映した最新版。

令和時代の職員に求められる「『経営管理』のポイント」付き。

目次・著者紹介

第1編 地方行政の動向と課題

 

第1章 地方分権

第2章 地方行財政の最新動向

第3章 少子高齢時代の福祉政策

第4章 環境行政

第5章 国際化社会

第6章 地域づくりと地域活性化・地域振興

第7章 防災

第8章 情報公開制度と個人情報の保護

第9章 行政手続

第10章 人権

第11章 政策形成過程

 

第2編 地方自治の諸制度

 

第1章 地方自治制度

第2章 地方財政制度

第3章 地方公務員制度

 

附章 『経営管理』のポイント