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2020年2月号
【書名】月刊『地方自治職員研修』2020年2月号
【定価】880 円(本体価格800円+税率10%)
【雑誌コード】04451-02
【発売日】2020年1月18日
【判型・ページ数】B5版・88ページ
【特別企画】住民とは何か、職員とは何か
自治する主体、主権者である住民は、行政サービスを支える納税者であり、そのサービスの受益者でもある。法人もまた住民であって、富める者あり、病める者あり、その地を耕す者、昼間は不在にする者、親に子に負ぶわれる者、異国の言葉を話す者と、その態様は様々である。自治体政府で行政サービスを生み出す自治体職員は、その住民たる存在をどのように捉えるべきなのか。様々な切り口から住民を論じる。また職員は、自らをどのように捉えて、どのように働くべきなのか。住民とは何か、職員とは何かを見つめる中で、自治を見据えていく。
《特別企画》 住民とは何か、職員とは何か
○住民とは何か
住民ファーストの自治体像/山口道昭
市民と市民性:「支配されないわたし」たちの連帯/土山希美枝
住民自治の進展と議会~「住民自治の根幹」としての議会の作動/江藤俊昭
自治体にとって住民とは何か/山下祐介
気候危機に住民はどう立ち向かうか/松本克夫
○職員とは何か
地方自治職員とは何か/金井利之
デザイン思考による多様なアクターとの共創/石原俊彦
自治体職員の強度と耐久性~望まれる議論・規範・技術・学び・工夫/田中富雄
職員としての学びと未来/安藤充輝
多様性の時代における職員の役割/泉澤佐江子
自治体職員は行政事務員か?~政策統合の実践に向けて/鈴木洋昌
笑って死ねる自治体職員人生とは何か/清水克士
地域住民と自治体職員が真の相棒に~未来型自治体職員の役割と育成/布施芳文
社会システムに関わるものとして/荒木和美
異質な自治体職員が主役の時代になる/福田倫丈
住民のための自治体職員とは/森 幸二
《連載》
■自治、来るべきもの〈水害リスクに対応した空間計画〉/姥浦道生
■ああ言えば、こう書く〈休刊(1)〉/今井 照
■葉上太郎の都政ウオッチング〈「都立」の使命と雑な議論〉/葉上太郎
■職員のための自分らしい働き方のつくり方・支え方
〈実践編?~キャリアプランを描く〉/堤 直規
■実務で活きる!重要・改正法対応のポイント
〈医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の一部を改正する法律〉
/松村 享
■官吏意外史〈井伊直弼?幕府官僚の信念〉/童門冬二
■自主研究グループからの発信
〈自主研究が始まる、続く~生きがいとやりがいの場を〉/大石田久宗
■サブカル公務員、ナナメ読み〈『死役所』(あずみきし)〉/町田智弥
◆47行政ニュース
◆なんでも掲示板
◆BOOKS
◆法令速報〈健康保険法等改正法/民法等改正法〉
◆読者のひろば
ケースに学ぶ実務演習
行政実務 水素エネルギーの積極的な活用に向けて、どのような点に留意して取り組むか
人事実務 産業医の活動環境の整備や長時間労働者に対する面接指導等について、どのように取り組むべきか
財務実務 下水道事業への繰出金についてどう考えるべきか
昇任試験V講座 第5講
地方自治法/地方公務員法/行政課題論文/論文レジュメ作成法/行政運営知識/自治関連白書/時事問題/係長職・行政判断
関連書籍
1~3月号では、小誌休刊に伴う特別企画として以下のテーマを特集しています。いずれも手元に残す価値あるものとなっております。あわせてご覧ください。