2018年4月号

【書名】月刊『地方自治職員研修』2018年4月号 

【価格】本体741円+税

【雑誌コード】04451-04

【発売日】2018年3月17日

【判型・ページ数】B5版・88ページ

 

【特集】若い職員へ何を伝えるか
274万2596人。全国の自治体職員の数は、23年ぶりに増加に転じた。また職員の肌感覚としても、若い職員が増えたという印象を持つことであろう。職員の大量退職時代に、知恵・スキルをどのように承継していくかが長年、課題として認識されてきた。また、分権改革以前を知らない若手職員にとって、自治・分権が所与のものとなっているはずである。それが、財政の分権が一向に進まず「逆コース」の政策展開が行われていることにより、職員の思考が萎縮しているのでないかという指摘もある。地域の歴史、自治・分権の改革の歴史と意味、自治体職員として持つべき思考・発想法など、若い職員に、何を伝えていくべきか提言する。

目次

【特集】若い職員へ何を伝えるか
自治体学とは何か/金井利之
分権時代を生きているか/山口道昭
「こわい職員」に学ぶ/嶋田暁文
私の「働き方改革」試論/荒木田 岳
自治体学会というところ/矢野由美子
改善の進め方/酒井直人
論文を書こう 一所属一論文のススメ/鈴木洋昌
市民が動き出す職員像の探求を/黒川 滋

 

【新連載】
■気づきから行動へ~社会のひずみを知る、向かい合う〈いま、垣根を越えて立ち向かう時〉/高 亜希
■実務で活きる!重要・改正法対応のポイント〈総合法律支援法の一部改正〉/松村 享
■なるぞ会議の達人!〈主体性を持って会議に参加してほしい時は?〉/青木将幸

 

【連載】
■ああ言えば、こう書く〈行政とのつきあい方〉/今井 照
■葉上太郎の都政ウオッチング〈保育所を増やす〉/葉上太郎
■Forum通信〈第2回タマガワ・リーグ〉/編集部
■Topics!〈地方議員による「審議会」委員の実態とその問題点〉/木原育子
■新しい事業のつくり方〈カシニワから生まれるみどり・つながり・地域の魅力〉/柏市
■環境自治体白書〈川崎発!環境技術を活かし、持続可能な低炭素社会を目指す〉/川崎市
■自治体政策法務・研究ファイル
〈辻山幸宣氏特別講演+働き方改革〉/かながわ政策法務研究会
■当世英国自治体職員事情〈ソフトウェアを使った業務改善〉/大川恵子
■見せます!議会の底力〈議会によるシティセールス〉/山口市議会
■成果を出す!政策実践の流儀
〈鳥取県発 豊かな暮らしづくりに向けたプロセス形成と具現化の道〉/高橋誠司
■官吏意外史〈江藤新平キメつけは危険な敵だ〉/童門冬二
■自主研究グループからの発信〈ゆるくオープンな学びと交流の場①〉/元町カフェ(兵庫県職員など)
■サブカル公務員、ナナメ読み〈『「ない仕事」の作り方』みうらじゅん〉/町田智弥

 

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【ケースに学ぶ実務演習】 
行政実務 ネットリサーチを活用する際の留意点は何か
人事実務 パソコンを使った不適切な行為に対してどのように対応するか
税務実務 地方法人課税の偏在是正措置についてどのように考えるか

 

【昇任試験V講座 第1講】
地方自治法/地方公務員法/行政課題論文/論文レジュメ作成法/行政運営知識/自治関連白書/時事問題/係長職・行政判断