2018年6月号

公職研

2018年6月号

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  • 【特集】多死社会をどう迎えるか
    増加の一途を辿る年間死亡者数は、2039 年にピークを迎え、167 万人に達するという。人口が大幅に減少し、また大量かつ多様な“ケア”を要する「多死社会」の到来に、現在に生きる私たちは備えなくてはならない。ひとが社会的孤立を高めずに、地域でよりよく生きる多死社会をどうデザインし、またその実現のために自治体は政策をいかに展開するべきか。医療供給体制の構築や墓地埋葬といった現実的な課題への問題提起や、先進自治体が既に取り組む実践を踏まえながら、そのあり方を展望する。


目次

    《特集》特集多死社会をどう迎えるか
    多死社会のデザイン
     〜「死をめぐる公共政策」の重要性/広井良典
    多死社会のケア提供体制を考える
     〜生活を支える医療の重要性/三原 岳
    多死社会に行政―地方自治体は、どう向き合うのか
     〜墓埋法行政の機能不全の顕在化がすすむ中にあって/横田 睦
    今をよりよく生きるために
     〜千葉市のエンディングサポートへの挑戦/富田 薫
    豊田市が進める在宅医療と福祉の連携に向けた新たな展開
     〜人材不足に立ち向かう/神谷和磨

    《連載》
    ■気づきから行動へ〜社会のひずみを知る、向かい合う〈種子法廃止と地方自治体〉/印鑰智哉
    ■ああ言えば、こう書く〈行政とのつきあい方(3)〉/今井 照
    ■葉上太郎の都政ウオッチング〈女性記者を擁護せず〉/葉上太郎
    ■創造型行革のすすめ〈RPAを活用した業務改革〉/宇城市
    ■Forum通信
    〈第12回全国都市改善改革実践事例発表会in酒田/「沖縄と子どもの貧困を考える」連続トーク〉/編集部
    ■当世英国自治体職員事情〈英国女性の参政権獲得100年と女性の社会進出〉/大川恵子
    ■環境自治体白書〈市民・事業者・行政が一体となり地球温暖化防止都市へ〉/にかほ市
    ■実務で活きる!重要・改正法対応のポイント〈地方自治法の一部改正〉/松村 享
    ■なるぞ会議の達人!〈外部ファシリテーターによる会議進行のポイントは?〉/青木将幸
    ■地域の力を信じる・活かす〈学生を応援するまち三田!〉/三田市
    ■Research×Study→Proposal
    〈地域づくり活動拠点としての公民館及びコミュニティセンターに関する一考察〉/畑中久代
    ■地域の劇場から〈世田谷パブリックシアターの取組@〜集団でつくる演劇〉/恵志美奈子
    ■見せます!議会の底力
    〈人を選ぶ装置をつくろう〜議会マイニングのつくり方〉/青木佑一
    ■サブカル公務員、ナナメ読み〈『災神』江島周〉/町田智弥
    ■成果を出す!政策実践の流儀
    〈会津若松発 フォーラムでの経験等を活かした現職での価値創造〉/高橋誠司
    ■官吏意外史〈江藤新平(8)維新は民への仁政実現のため〉/童門冬二
    ■自主研究グループからの発信〈楽しく交流しながら個々の力をUP@〉/K-up(小平市)

    ◆なんでも掲示板…54 ◆47行政ニュース…56 ◆BOOKS…84 
    ◆法令速報〈地方税法等改正/地方交付税法・特別会計法改正/子ども子育て支援法改正〉…86
    ◆読者のひろば…87

    ケースに学ぶ実務演習
    行政実務 次世代自動車の普及を支援するために、どのような点に留意して行うべきか
    人事実務 職員からの批判で業績評価の運用をやむなく中止したが、今後どうすればよいか
    財務実務 予算や決算を住民に公開していく上で、意識しておくべき視点とは何か

    昇任試験V講座 第3講
    地方自治法/地方公務員法/行政課題論文/論文キーワード発想法/行政運営知識/自治関連白書/時事問題/係長職・行政判断

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